全銀EDIシステム(ZEDI)で変わる経営
「ZEDI」連携ERP・会計ソフト
導入事例のご紹介
経営者・経理担当の
みなさま
ソフトウェア会社の
みなさま
「ZEDI」連携ソフトの導入で
取引・決済データを連携し経営力を強化
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導入による3つの効果
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    発注企業の

    事務効率化・生産性向上

    請求データを利用し、振込電文の作成・請求データの添付を自動化。
    オンラインで取引内容が確認でき、受注企業からの問い合わせが削減。
  • 1

    受注企業の

    事務効率化・生産性向上

    振込電文に添付された請求データを利用し、消込作業を自動化。
    オンラインで取引内容が確認でき、差額の原因特定が容易に。
  • 1

    受発注企業の経営力強化

    受発注から請求・決済・消込まで、一連の企業活動がデジタル化/見える化。経営戦略の立案に活用可能。
「ZEDI」のご利用については
取扱金融機関までお問い合わせください。
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ERP・会計ソフトと「ZEDI」連携のため
全銀ネットでは各種サポートを行っています
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    連携サポートが充実

    ERP・会計ソフトとZEDIを連携させるためのAPI仕様および利用方法を開示。
    ZEDIとの連携機能を確認するための試験環境を提供(期間限定)。
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    共通仕様の制定

    異なる業種間、ERP・会計ソフト間でもZEDIで自動消込等をするため「金融EDI情報標準登録制度」を準備。
    各業界で独自に利用している金融EDI情報の登録を受付。
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    その他さまざまな支援体制

    ERP・会計ソフトウェア会社開発担当者さま向けの説明会を開催。
    1,000を超える金融機関が、全国の企業へのサービス提供態勢を整備。
ERP・会計ソフトと「ZEDI」の連携スキーム
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